野球を頑張っているみんな、こんにちは! 祖師谷でみんなの体を応援している、整骨院の先生です。
昨日、リトルリーグでピッチャーをしている子が相談に来てくれました。 「肩の骨のあたりが痛いんだ」という彼を詳しく診てみると、ある「サイン」が見つかりました。
1. 「前ならえ」でわかる、肩の疲れ
みんな、鏡の前で「前ならえ」をしてみて。 昨日来た子は、痛い方の肩甲骨(背中の三角形の骨)が、反対側より少し「へこんで」いました。 これは、筋肉がうまく使えなくなって、悲鳴をあげているサインなんだ。
2. 「ガツン!」とぶつかる投げ方、してない?
彼の投げ方をチェックすると、「クォーター」という、肘を肩の高さで横に振る投げ方でした。 この投げ方は、ボールをパチンとはじくように投げられるけど、実は肩甲骨にとってはすごく危険!
- クォーター(横ふり): 肩甲骨の平らな面に、後ろから前へ「ガツン!」と力がぶつかっちゃう。これだと骨が壊れるようなストレスがかかるんだ。
- オーバースロー(上ふり): 肩甲骨がぐるんと「回転」するから、投げる力が逃げていって、骨に負担がかからないんだよ。
3. 「真上に投げてキャッチ」の魔法
先生は彼に、ひとつだけ「魔法の練習」を教えました。 それは、**「その場から一歩も動かずに、ボールを真上に投げて、そのまま自分で取る」**こと。
「えっ、それだけ?」と思うかもしれないけど、これが意外と難しいんだ!
- 肩甲骨が正しくぐるんと回っていないと、ボールはあちこちに飛んでいっちゃう。
- 足が動かずに真上に投げられたら、それは君の肩が「一番安全で強い動き」ができている証拠だよ。
- 最初は低く投げて練習しよう。慣れてきたら高く投げてその場で動かずにボールを捕れるようになろう。きっと正しいオーバースロ-ができるようなるよ。毎回練習の日の最初に練習しよう

先生からのメッセージ
痛いのをガマンして投げ続けるのが、一番かっこ悪いこと。 「あれ、少し変だな?」と思ったら、すぐに教えてね。 正しい投げ方を身につければ、今よりもっと速いボールが、もっと楽に投げられるようになるよ!
祖師谷の整骨院で、みんながエースになれるように応援しています!